古宇利島のウニ丼。
お久しぶりです。
書き始めて一か月も経ってないのにお久しぶりですってどうなんですか?
ミキと四葉の昼の職場が私の家から近いので、ランチをした時に言いました。
『お前ら日記書けよ!』
すると彼女達は言いました。
『ぇー、連続して書くのもアレかなーと思ってぇ☆』
別にいーじゃないか!と思ったのですが、
誰も書いてる様子が無いので空気を読まずに私が連続で書いておきます。
日曜日、古宇利島にウニ丼を食べに行きました。
正確に言うと北朝鮮より恐い母上(徳○三○子5○歳)に真昼間から拉致されました。
昼に弱い私に向かって・・・なんてヤクザな人なんだ。
古宇利島は7月1日からウニが解禁されます。
やっぱり旬のものを食べないと!
古宇利島のウニは 『シラヒゲウニ』 と言います。
身が白っぽいのが特長。
昆布やワカメを食べる本土のウニと異なり、モズクやアーサーなどを食べるからこんな色になっちゃうらしい。
そんなウンチクはさて置きこれが噂のウニ丼!
生ウニ最高!
口の中で溶けます。
季節物を食べるって最高の贅沢です。
どの店舗を見ても一律1500円なのですが、これはなんてカルテルでしょうか?
まあ値段相応に美味しいからいいんですけどね。
さあ、空気読まずに連続して書いたぞ。
君達も空気を読まずに書きたまえ!